ひと
ひと という小説を読んだ
本屋であらすじをみて気になった
『20歳の孤独な少年』
という状況が気になった
ドトールコーヒーで読んだ
隣の席には怖いヤンキーぽい男の人と普通の人のカップルがイチャついていた
クーラー直下で寒かった
ブラックコーヒーは飲めないが
カフェオレが甘いと信じて
注文したが苦かったので
無理して飲んだ
読み終わって思ったことは
結局ラブストーリーか
孤独だった少年は
最後には周りのひとに支えれ
将来を切り開き
そしてかけがえのない存在を手に入れる
コロッケが食べたくなった
帰りにスーパーで買った
2個で100円だった
スーパーにしては高いのでは、
そして横断歩道の赤信号、
誰も居なくても、車もなくても
止まるようになった
これがこの本からの1番の影響かも