遺言

躁と鬱が顕著に見られるとてもおもしろいブログです

彼女が好きなものは

レイトショーでみてきたよ

 

帰り出口が難しかった

 

 

 

神尾くん、顔がかっこよい

山田杏奈ちゃんのかおが可愛い

 

 

 

死ぬほど泣いた

 

お客様は私の他にお兄さん1人だった

 

 

想像以上に世間は厳しいと実感した

 

 

マイノリティを受け入れて

多様性を認める社会と見せかけて

 

偏見にまみれた世の中だ

 

 

前半は多様性すら認めず、

偏見だらけ

 

 

しかし後半、みんなが

多様性に理解あると見せかけて

どこかひとごとで

偏見ないからと口にすること自体

偏見にまみれてることによる行為であり

 

 

 

そういう人はどう生きていくのかな

 

 

彼はこの先どこでどうやって生きていくのかな

 

 

彼は結局この先も色んなことを諦めて

我慢して隠して

生きづらさと共に生きるのかな

 

 

彼女との出会いと記憶がその中で

彼のこころのどこかでの支えになるのかな

 

 

 

世の中を根本的に変えることは出来ないけど

彼自身の内面に経験として

彼女との出会いにより得られた何かがあるのかな